極小美術館・三井園子展、篠田高士展 OP 2012.6.9
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この日は風邪をひいてたので記憶がぼんやりしてるのですが、写真はがんばって記録してきました(^^;)
三井さんの作品は、布にパッチワークとかペインティングでいわゆる平面的かと思いきや、表面のディテールとか、壁から床に有機的な感じにたれてるところがユーモラスです。こんなに大きいものは初めて見ましたが、迫力で展示室が狭く見えるほどでした。
篠田さんの絵は、心のおもむくままに描いたもので、何に見えるかは見る人による、という自由な感じでした。青色にはこだわっているみたいです。油絵の具とテンペラを組み合わせているそうで、色や部分ごとに反射の様子が違います。
健康第一!