外交週間2(ParkOnDemand : AIR in 県芸)
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県芸の国際交流的な何かで、アーチストインレジデンス?正式にはよく分かってないのですが、ワークショップ「ParkOnDemand」に参加しました!
ドイツ人の先生がいらして、4日間を英語の授業で過ごす、というものです。
でも学生の参加者は県芸のみんななので、グループワークは日本語で、先生との会話やプレゼン等を英語でやるというものです。

私のチームは地下鉄にParkを、ということになり、最終的には「Urban Submarine」というタイトルで、窓や手すりなどに光る水槽を取り付ける案を出しました。
講評では、感動を共有することで乗客の一体感を生み、パーソナルスペースの窮屈さを緩和する視点のことを誉めていただきました。
取材して、案を出し、模型を作り、パワポを準備、なんとか発表できました。
英語の授業や、環境デザイン的な分野や、他の子と一緒に作業など、初めてのことばかりで、超勉強になりました(^^)/
みなさんありがとうございました!!
