デザイン鑑賞部2

ポスターアートとかグラフィックデザインのことなど

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今年のその他の記録など

★チェコのウスティというところのギャラリーでポスターを展示しました。
http://armaturka-usti.cz/program/japonsky-plakat/
2015.10.21-12.2

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加藤先生と、山口大学の小南英昭先生という方とご一緒です。ラハティでお会いしたソニーナカイさんという方にオーガナイズしていただきました。
(写真はFacebookなどからお借りしました。)



★ミシシッピ州立大学のアートギャラリーでの展覧会"Best in Show "で"Best in Show "をもらいました!
https://www.facebook.com/bestinshowmsu/
2015.11.9-12.2

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Facebookでこの犬のポスターのコンペを知り、それは参加しないとね、と。会場には行けませんでしたが、やはりFBから写真をお借りしました。
ちょっと重いけど記録ページ→ http://caad.msstate.edu/wpmu/artnews/best-in-show-2/



★これは来年のお知らせですが、池田町にある極小美術館の「宇宙の連環として2016」という展覧会に参加します。
http://www.geocities.jp/kyokushou_museo/
2016.1.24 - 3.20

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私は展覧会のポスターも作らせてもらいました。池田町にあるとても小さなでもすごくいい美術館です。電話予約が必要ですが是非おいでください〜!
電話:090-5853-3766
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  1. 2015/12/28(月) 10:48:16|
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ボリビアポスタービエンナーレの旅#2(1日目後半)

あらかじめ調べていたビエンナーレの日程表には、毎日午後に40分のカンファレンスが5つある、とありました。
その会場は街から離れてるので、行き方を教えてもらって、行って聞くのは自由やな、という認識でした。
が、朝スサナさんに会った時、午後2時にホテルの前からバスが出るから来てね、とおっしゃるので行くのに調度いいな、と思っていました。待っていたらみんな集まってきました。

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玄関に黄色いワイルドなバスが2台とまり、それにみんな乗り込み移動しました。

10分〜15分、中心街の南東の方へ。

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ほんの少し荒涼とした感じのところで降ろされ。

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この写真は次の日、カンファレンスの3日目なのですが、まだ外装の作業中でした(^^;)

こんなでっかい建物です。

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数百人入れそうな会場です。

外国人ゲスト(私も含めて)は、前から3列分、好きな所に陣取れるので、皆さん1列目に。
でも私は英語もあんまりだし、もし寝てしまうと申し訳ないので、3列目にひっそりと(^^;)

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壇上の感じ。

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同時翻訳機を借りた。※英語しか流れません。

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1人目、ディエゴ・ベカスさん(チリ)
「ポスター:物事の重要な解釈」
(以下タイトルは自動翻訳を参照しました)

若い。イケメン。
イラストが好みだったので、この日の夕方の展覧会で話しかけたら、大判で数ページの作品集をくれた。

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2人目、ディエゴ・Vainesmanさん(アルゼンチン/アメリカ)
「文字はセクシーだよね」

タイポグラフィのスライドが私のカメラに残っています。高山病の頭痛が出たので、昼にホテルのロビーで買った薬を飲んだらめっちゃ寝てしまいました。すみません。

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3人目、フェリペ・Covarrubiasさん(メキシコ)
「デザインの設計」

よくわからないけど会場との掛け合いでノリノリな雰囲気を醸し出していました。壇上でテキーラを一気飲みしていました。足元にビンの首が見えてます。

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4組目、フィル・リスベックさん、ジョン・グラヴァダルさん(アメリカ)
「コロラド国際招待ポスター展」

コロラド国際招待ポスター展ディレクターのお2人が、それぞれ作品を紹介。フィルさんとは後で少し喋った。コロラド州立大学のグラフィックの先生。

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5人目、イシドロ・フェレルさん(スペイン)
「頭が住むところ」(意味全然違うかもしれない、すみません)

この前日に彼の展覧会のオープニングがあった。後で見にいったけど閉まってて残念。かわいいグラフィックを立体物に展開したり楽しそうな感じだった。

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終わって再びバスに乗り

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車内の雰囲気、みんな気のいい人たちばかり

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「サンフランシスコ教会」の近くで降ろされ。手前中央がスサナさん。

この辺は観光の中心でもあり、夜(7時過ぎだったかな?)でもすごい車&人出で、賑やかしかったです。
カメラを構えていたら若い感じのいい白人男性に「英語できる?」って話しかけられ。あ、これが「ニセ警官詐欺」かと思う(詳しくは検索してちょ)。みんなと一緒だったのでドサクサに紛れて避けた。

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ここは教会でもあるし、美術館でもあるみたいです。

この中でこの晩、5つの展覧会のオープニングが同時にあります。

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1階の1つ目、Syfon studio展

ポーランドの若い2人Filip Tofilさん、Urszula Janowskaさんによるチームによる作品展。さっきサイト見てきたらワシレフスキさんの生徒だったようで、好きな感じ。今時のポーランドっぽいはっきりしてポップな感じのやつが多かったです。
フィリップさん(写真の真ん中辺にいる赤シャツ&キャップ)は、赤毛の口ヒゲが珍しくて少し目立ってました。最後の晩に少し喋ったけど、男前な感じで好印象だった。

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1階の2つ目、日本のイラストレーションポスター展、の入り口

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教科書級の名作がずらり〜

前後に伺った話を総合すると、秋山孝さんのコレクションの中から「日本のイラストレーションポスター」として選んだもののデータを送り、こちらで出力したもの、ということだと思います。だから紙質は一緒ですね。
大きさは日本のB1だから自動的に一緒になる感じでしょうか。あ、B1のを選んだのかな?

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中庭でのオープニングの風景

最初は1階で前述の2つがオープンし、セレモニーの後、2階も解放されたという順番でした。
割と広い場所だと思うのですが、人がいっぱいでぎゅうぎゅう。スペイン語で進行されるので何も話はわからないのだけど、雰囲気が楽しそうでいいではないですか。

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2階の1つ目、「横断歩道、シマウマのオブジェ」

これはポスターではなく、多分ラパスの交通局のようなものがビエンナーレの協賛なので、宣伝としてそのキャラクターを、という感じだと思います。20cmぐらいの高さのシマウマのオブジェにいろいろなカラーリングを施してありました。ま、かわいい。

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2階の2つ目、「スクールオブビジュアルアーツ、地下鉄のイメージ」

アメリカの美術学校、スクールオブビジュアルアーツの宣伝ポスターシリーズ、ということかなと思いました。

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2階の3つ目、ペッカロイリ展

フィンランドのデザイナーペッカロイリさんの個展。
ペッカさんは1日目前半の記事にもいらっしゃいましたが、「ラハティ国際ポスタービエンナーレ」や「ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ」などで度々お会いするので、「君はまたいるねー」という感じに認識されています。
今回喋った時に彼の小さな作品集をもらえました。濃い黄色がメインの表紙で、「黄色が好きなんですか?」と尋ねたら、「黄色は太陽の色で暖かくて好き。僕の色」とおっしゃっていました。デザイナーとして素晴らしいのは言わずもがな、穏やかで暖かい人柄や、ハグが柔らかくて好きです。

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終了後、レストランへ徒歩で移動

こうやって1日の後半はみんなで移動するんだな、と理解しました。
ラパスの主な交通機関はミニバスなのですが、見てると素人には難しそうです。
でも、みんな一緒の安心感もあるけど、誰かと顔を合わせ続けるという緊張もあります。だって英語で会話ですよ!(>_<)でも大分鍛えられてきて、なんとなく時間潰せるどうでもいい会話とかはできるようになってきました。

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その晩のディナー、軽くてでも美味しかったです。手前の魚は多分チチカカ湖のマス。

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ラパスはすり鉢状になっており、遠い街の明かりが手前の建物の背景に見えてきれいでした。

やっと最初の晩です。2日目に続く〜
  1. 2015/12/08(火) 16:03:08|
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ボリビアポスタービエンナーレの旅#1(1日目前半まで)

ボリビアポスタービエンナーレ2015に行ってきました!のレポート。
ボリビアは南米です。地球の裏側です。だから飛行機もいくつか乗り継ぎが必要。エクスペディアで検索するとお値段とお時間的に悪くなさそうなのが出たので、それを予約。

成田→シカゴ(米)→マイアミ(米)→ラパス(ボリビア)

アメリカでの乗り継ぎ時間はそれぞれ1時間半だけど、まあ大丈夫でしょう、と飛び立つと、最初のシカゴで見事に置いてきぼりに。
頭が真っ白になった。

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空港ホテルから見たシカゴの市街地

アメリカでの乗り継ぎは3時間は見たほうがいいです!

アメリカン航空のおねいさんの言うまま隣接のヒルトンに素泊まり。だってアメリカもシカゴも何も調べてないし多分市内のホテル&バスの割引クーポンくれたけど電話で英語(録音&プッシュ)本当に何も聞き取れなくて、おねいさんも手伝ってくれないし、私のイメージは「アメリカ=銃持ってる=死」だし。次の日絶対乗らなきゃだから街のほうへ出るなんて怖くてできなかったよ!Wifiもうまくできなくて調べ物できなかったし。そして次の日のラパスに乗り継げそうな便までひたすらホテルと空港で待ちました。
時間のない中、はじめにひどい勉強となりました、あいたたた(X_X)

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ラパスに近づいてきた

マイアミでの乗り継ぎはあっけにとられるほどスムーズで、いよいよボリビアに。
最初の計画では4日ちょっと居られるはずだったのに3日ちょっとに減ってしまった。早朝着。

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出口で待ってくれていたタクシーのおじさん

ビエンナーレのオーガナイザーのスサナさんとは連絡を取っていて(1日遅れることも)、空港に迎えにいくから心配しないで、とのことだったので、どんな迎えられ方をするのかと思っていたんだけど、このおじさんが名前掲げて待っていてくれました。
雇われタクシーのおじさんだった。
行く前、いろいろ調べて気をつけなきゃな、と思っていたけど、空港出て信じるものがこの名前だけ。しょうがないので乗りますよね。まあ結果的にはちゃんとホテルに連れてってくれたんだけど、写真見返したら名前微妙に間違えてるやん!
(妹と韓国旅行に行った時名前違いでちょっとしたトラブルがあったのがフラッシュバック)

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はい、いいホテルです。

地球の歩き方とか見ると110USドル〜/1泊とかなってるけど、ビエンナーレ割引で70USドル/1泊に。(通貨はボリビアーノだけど結構USドルが通じる。)スサナさんがオススメしてくれてるのと他のゲストのデザイナーたちもここに泊まるそうなので自動的にここです。でもそれなりにいいホテルだった。
排水悪いけどバスタブあったし、置いたピローチップがもらわれなかったこともあったぐらい。
強いて言えば!必ず部屋の出入り口のドアノブで静電気ビリッが!絶対!起こり、私それ嫌いなのでー!勘弁して欲しかった。。orz

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信頼と安心の証(タクシーです)

ロビーなどでウロウロしていたら、午前中、他のデザイナーさん達とラパス観光に行けることに。昨年以来続々線を増やしているケーブルカーに。ホテルの前からタクシーを拾ってくれて。

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左からペッカ・ロイリさん(フィンランド人)、ギッテ・カスさん(デンマーク人)、ボランティアの子、フェリペ・タボルダさん(ブラジル人)。私の右にはフェリペさんの奥さん(メキシコ人)と、もう一人ボラの子。

みなさん数日前からいらっしゃるのでもう馴染んでる、私来たばっか、ちょいと緊張。でもみなさん暖かい。そして英語またはスペイン語(!)で会話。

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まずは赤線のケーブルカーに

ラパス自体、富士山の山頂と同じくらいの標高なのだそうですが、臼状の底に位置しており、この赤線のケーブルカーでさらに数百メートル高い隣のエルアルトという街へ。

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頂上の駅では何かの展覧会のオープニングがあったのでなぜか覗く(ビエンナーレ関係ない)

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駅からタクシーでエルアルトをぐるぐる

エルアルトはラパスと比べると貧しい人が多く、治安が良くないと調べると書いてあります。車の中から眺めたので結局どうだったかは良く分からない。

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システム通信異常(タクシー)

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向こうに下の街見えますね。

今度はエルアルトの黄線の駅前に下り、ほんのちょいとだけ街の様子を拝見。

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ギッテさんと犬

野良犬があちこちにポツポツいて、犬は好きだけど狂犬病は怖いのでビビっていましたが、みんな構わなければ大人しい感じでした。

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売店でアイスを。まあまあ!(セーター)

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ペッカさんのTシャツは福田繁雄さんの有名なポスター「VICTORY」!(半袖)

行く前に調べたら、雨季の始まりで雨っぽい、とか、高地なので寒いっぽい、とあり、信じて疑わなかったので、セーターやコートを準備していきましたが、結局ずっと晴れで、しかも結構あったかく、薄着&半袖の人続出でした。この辺は想像と全然違ってた。

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黄線のケーブルカーから下を見た所1

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黄線のケーブルカーから下を見た所2

ケーブルカーから見えるように、屋根の上に絵を描いたそう。

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この青い屋根は、ラパスで一番大きい印刷工場だそう。

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街に降りてきました。

こういうキオスクなのか電話ボックスなのか、みたいのをたくさん見ました。

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街の上にケーブルカーって不思議な風景です。

この風景がこれから象徴みたいになってくんだな、と思ったら、もう絵ハガキの図案に入ってたりしました。

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公園で突然遊びだすヤングおやじたち(巨匠)

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教会か何か。壁画や造作が手作り感だけどいいなって思った。

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左、アラン・ル・ケルネさん(フランス人)、右、ヘルマン・モンタルボさん(メキシコ人)

ホテルに戻ったらちょうどお昼で、いろんなデザイナーさんたちがランチいただいてるところ。私も混じる。付け合わせはバイキングで、お肉は焼いてるところに取りに行って注文。ちょっとしょっぱかったけど美味しかったです。
でも高い!ホテルのランチはこの1回きり。

午後に続く!(まだ1日目終わってない!)
  1. 2015/12/04(金) 00:36:50|
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極小美術館・所志帆展、赤堀里夏展OP_2015.10.4



うかうかしてたのでもうすぐ終わってしまう!(〜12/13)けど、極小美術館での展覧会の記録です。
どちらも女子だからか、当日の女子率が高くなんとなく華やかなOPとなりました。

所さんはガラスを不思議な形に加工したもので、中に規則的に気泡が入っています。青いのは、普通のご家庭の窓のガラスを使うとそうなるんだそうです。言われてみればそういうガラスを断面から見ると青っぽい。

赤堀さんは数学的な美術?と言ったらいいのか、記号じゃないし何と言ったらいいのかわかりませんけど、何気なくきれいに配置してあるようで、場所や数などすごく数学的な背景をもたせているのです。中央の丸は人間の染色体の対の数23個あります。そして素数が、とか完全数が、などなど。。そう言った謎を考えながら鑑賞するの楽しいです。

期間中は池田の山の紅葉が良かったでしょうね。年明けにこの極小美術館でのグループ展に出品します。またお知らせします!
  1. 2015/12/01(火) 18:27:02|
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