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ポスター旅行2019_トリノ2

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01 /14 2020
1はコーヒーについて。2は食べたものについて。
イタリアはグルメの国のように思えるけど、正直な感想としては普通。まずくはなかったけど、サイゼリヤの方が素直に美味しく思える自分の味覚は完全にしつけられた庶民です。また、そういう高級な所にはほぼ行ってない。
あえて一番それに近いのは3.5.6のワインレストラン「トレ・ガリ」。トレガリは3羽のニワトリという意味。
まるっと4日間も同じ都市にいることは少ない中、トリノに腰を落ち着けていろいろ食べられました。

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1.奥に「グリッシーニ」という細い堅焼きのパン。これは何かを注文すると必ずでてくるもの。自由にいただく。ふつうにおいしい。
手前はトリノというかピエモンテ州の名物だという「アニョロッティ」、いわゆるラビオリ。四角い肉詰めパスタ、ソースもミート系、悪くないけど多くて途中で飽きてきた。

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2.トリノ発祥のチョコレートとコーヒーを層にしてあるドリンク「ビチェリン」を、その名のお店「ビチェリン」でいただきました。あたたかい。お店は忙しそうで注文を忘れられていたのが思い出。嫌な感じではなかったがこういうことはすごく覚えている。

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3.私のポスターが貼ってある通りの端にあるワインレストラン「トレ・ガリ」。6時半にオープンと書いてあったのでその時間に行くと、まだ食事は出してないけどいい?と聞かれる。「アペリティーボ」だった。ワイン数種類の書いてあるメニューをいただき、白ワインを1つ選ぶと、オリーブ、ポテチ、パンみたいなのを一緒に出してくれた。ポテチは湿気気味だったけど全部おいしかった。なんのご縁なのか、知らない街でワイン飲みながらゆっくりできて自分のことなのに「いいなー!」「いいなー!」って思いながら過ごした。

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4.このカフェのお向かいには、中庭を挟んでギャラリーがあり、グラフィックデイズの1つの展示が始まるので、この日はそれを目がけて出かけた。でもそれはすぐに見終わってしまったので、次の何か観光を考えないとな、ということで、その時あまりにも喉がかわいていたから何かカフェでいただきながら考えようと立ち寄った。
フレッシュオレンジジュース。絞った感じで濃くておいしかったです。多分、障害者の方も何人か店員として働いており、私はオレンジジュースだけを頼んだんだけど、お食事のときに出されるグリッシーニを持ってきた。なんとなく違うよな、と思い手をつけずにいたら、後で他の店員さんがグリッシーニは引いてくれた。

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5.これは3の私のポスターが貼ってあるレストランの晩ご飯1。3の時のように外で、ポスターを眺めながら今度はお料理をご馳走になろうとリベンジした。この「ヴィテッロトンナート」は、トリノの名物で、牛肉の薄切りにツナのソースが乗っているもので、前菜です。注文したらワインをたのみ、グリッシーニをいただきながら待つ。
調べていたので素材は知っていたけど、食べた感じ、牛肉っぽさがなくて、お肉は鶏ハムみたいなさっぱりした印象で、ツナの主張が強い。ツナマヨです!!!っていう感じで量も多かったので、肉を食べた感じがなくて、まあ、悪くないけど、シーフード料理に分類される方が合ってると思う。でも味は!よかった。グリッシーニにつけて食べるのもおいしかった。

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6.さっきの続きで、本当はポルチーニのリゾットを炭水化物として食べたかったんだけど、2人前からしか注文できないと言われ、迷っていたら「じゃあこれがおすすめ」と言われて、「シビレのたたきと豆のカボチャスープ」を注文することになった。豆はそんな好きなわけでもないが、おすすめにも弱い自分。結果的にはおいしかった。豆を見直した。
なんで中で食べることになったのかというと、外の席にもう座ってたおじさんが、物乞いにお金をせびられていたから。これでいいんだ!

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7.ジャンルーカさんに教えてもらって行った「リボリ城」はトリノの中心から少し離れているが、山の上にあり街を見下ろす眺めもよいし、城自体が現代美術館になっているので楽しかった。そこに併設されているカフェ。テラスもあるし中でもいただけた。ズッキーニのパニーニとオレンジジュースをいただいた。あたためてくれて、外で食べて、おいしかった。
ただし実はその時ジャンルーカさんご夫妻と待ち合わせでランチに行こうとしていたのに、数字を勘違いして結局行けなかった、ということがあった。それに途中から気がついて、楽しむどころではなくなってしまった。
体調に関して全体的になんか悪かったんだとおもう。健康だったらもっと落ち着いて楽しめたのに。

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8.トリノの名物にチョコレートがある。おみやげにおいしそうなやつを買おうとチョコレート屋さんをのぞいた。カフェもやっているみたいだったので、外でチョコのジェラートをいただいた。
ジャリジャリして、濃厚でおいしかった。
ただしこの時も物乞いが来て手を出すので気分が少し盛り下がった。

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9.これは3日目ぐらいに、カフェやらお昼やらいっぱいいただきすぎて晩ご飯はもういいや、でももうちょっとだけ何か、ってなった時のもの。スーパーでこういうセット(硬いパン?、ハム、チーズ)を売ってて、ちょうどいいと思って買った。多分おつまみセットという感じなのかもしれない。このサイズでもう数種類お店には並んでいた。

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10.これはジャンルーカさんとのお昼をブッチした次の日、やっぱ一緒にいかがとお誘いをいただき、行ったら、社食だった。多分近所のもっと大きな会社のもの。スタジオに通っている障害者の方も、デザイナーの人たちも、同じところでいただいた。ビュッフェになっており、すきなものを選んでいただくことができた。トマトパスタとズッキーニのサラダ。とパン。
ふつうにおいしかったし、みなさんと顔を合わせてご飯できて、よかった。
あんま話せなかったけど。

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11.帰国前日、観光地としてオススメされた「ヴェナリア宮殿」の帰り道。のどが乾いていて何かいただきたく、小さなヨーグルトジェラートをいただいた。チョコがけ。小さめで安かったけど満足。ここの店員のお兄さんの笑顔がこの旅で一番素敵で、「惚れるわ」と思った。

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12.最後の晩、やっとグラフィックデイズらしい展示を見られた会場で。建物の裏に出ると、いくつか屋台が出ていて、その中から「イータリー」というロゴをみつけたのでそこのハンバーガーにした。
「イータリー」というのはトリノ発祥の食品デパート。そのトリノのお店は中心から少し離れていて、今回の旅では行けなかったから、グルメの国のそういうお店はどんなもんかなーという想像と期待があった。屋台ではあるけど、それを味見できてよかった。日本のマックより大きめの、ハンバーグも手作りっぽく味も肉っぽさ、素材感のよい、食べ応えがあるものをあつあつでいただいた。場所が暗かったので、ストロボをつけて撮った写真では、パテの中心がほんのり赤くて、明るいところで目でも楽しみたかったなーと思った。

ポスター旅行2019_トリノ1

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01 /13 2020
コーヒーは大好きなので毎日おいしいコーヒー飲めてラッキーな旅。

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左)トリノで泊まったホテルは当たりでした!
清潔、お湯も普通に出るし、スタッフも感じのよい人たち。小さい街だし交通も悪くない。日本語で「トリノの情報」っていうのは少ないので、トリップアドバイザーを利用しました。5日間連続で必要だったので、万が一ハズレだったら変えることも考えなければいけないと思っていました。
イタリアの朝食を調べると、甘いブリオッシュなどとエスプレッソだけ、とのことでした。でも私はそれは辛い。ハムとか卵とかなんでもいいからしょっぱいものも必要。なので、コンチネンタルでない朝食を出してくれるところを選びました。(もうひとつの選択肢としては近くにそういう朝食を食べれるカフェなどがある所があればそれでもよかったけど、やっぱり地元をよく知ってるような人じゃないとわからない。)
そこではパンやジャムなどだけでなく、ヨーグルトやシリアルなど一通りいろいろそろっていて、卵は毎日ゆで卵ばっかりだったけどハムもチーズも毎日楽しみました。
ビュッフェで選んでいると、厨房の女の子が「エスプレッソ?カプチーノ?」と聞きに来てくれるので、毎日カプチーノを頼みました。おいしかったし、滞在後半には顔を覚えられていました。
あと、アーケードの上にここのテラスが作られていて、下は普通の道路です。通行人、車、トラム、鳥も。最終日は寒かったので中で食べたけど、その他は街の空気を楽しみながらいただけました。

右)観光の間にどっかで昼ごはんを・・と疲れていた時に、確かエジプト博物館だったはずだが、すごく疲れていて、お店を探すのも億劫だったので、手早く済ませたかった。
「エスプレッソとクロワッサンと水、○ユーロ」というセットで表示されていて、簡単そうだったので注文したものですが、お金を払っている時に棚にもっとおいしそうなものが。
疲れ+あせりは、本当に旅には禁物。

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左下)初日、晩に着いて朝があけると、ジャンルーカさんが、「案内するので10時に来て」とのメッセージをくれました。展示も見れるし「ザンザラ」というスタジオも見れそうで楽しみに行きました。
路上の壁に貼ってあるポスターに感激しつつスタジオの中を覗くと、もう人が来ていて、通われている障害者の方、デザイナーのチーム5、6人などがいました。デザインのチームの人たちは机を丸く囲んだ配置にしており、ちょっと待ってね、という程でエスプレッソを出してくれました。
ちいさくてかわいいデミタスカップに半分のエスプレッソ。
きどらない日常の中にいきなり迎え入れてくれて、リラックスできました。

上・右下)その後近所のカフェに連れて行ってくれました。
さっきもエスプレッソをいただいたけどお店のエスプレッソも飲んでみたいなということでまた頼みました。
カプチーノはホテルでもいただいているので。
そしたら本当にちょびっとなので、本当にびっくしりたし、おもしろい。
デミタスカップの大きさはまあそんな感じやよ。でもそれの底に1cmに満たない量がへばりついている。うっかり砂糖もなしで飲んだら超苦くて、あわてて小袋を1つ全投入。なんとか飲める味に。
これをひっかけて仕事行くイタリア人。
パンの棚がうしろにあるんだけど、レジの清算の前に勝手に食べ始める人たち。後で自己申告するみたい。自由☆

Tomoko Miyagawa

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