極小美術館「宇宙の連環として」オープニング
未分類9月4日(日)、雨の中参加。
まず垂井町にある「サテライトF」であるフランドルというカフェへ。
建物、ロゴ、インテリアは、中村好文さんと望月通陽によってきちんとデザインされており、とても感じがいいです。美術館に来られたら、ぜひ足を延ばすことをお勧めします。
その後オープニングのちょっと前に美術館につくと、篠田守男さんによる若い作家への講評会?が始まっていました。すてきな機会です^^
その後、自分の作品のある「サテライトA」カフェあまんとへ。後半展示の作家さん・加藤誉使子さんと、大学時代に論文でお世話になった野村幸弘先生が後からいらっしゃって、いろいろお話できうれしかったです。デザインとか工芸の分野で、西洋で評価されて喜ぶんじゃなくて、こちらが批評したいよね。という話が印象的でした。
後半も楽しみだ^^
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