極小美術館・小笠原宣展、矢橋頌太郎展OP_2014.7.6
未分類極小美術館での、小笠原宣展、矢橋頌太郎展のオープニングに参加してきました^^
この日もとても人が集まり、にぎやかでした!
小笠原さんの作品は1階のフロアの一部分に台が設置してありそこから眺めます。
ライティングも制限してあり、薄暗い中で独特の世界を見下ろす感じになっていました。
矢橋君のは、1枚だけ見てたときに感じていた印象とは全然違って、コミカルにも思え。話したとき「見る人が自由に感想を持つ余白のようなものを描きたい」のようなことを言ってて、ふふふ将来が楽しみだ^^
なんと以前の記事の中日ビルのモザイク画の矢橋六郎さんとご親戚なのですよ。
すごくね?(・∀・)!!ミラクル
以前代表の長澤先生に「東京では毎日どこかで奇跡が起きている」って聞いて、そうだなって思います。でも岐阜にいても奇跡がおきる!極小美術館すごいです。
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