デザイン鑑賞部2

ポスターアートとかグラフィックデザインのことなど

ボリビアポスタービエンナーレの旅#1(1日目前半まで)

ボリビアポスタービエンナーレ2015に行ってきました!のレポート。
ボリビアは南米です。地球の裏側です。だから飛行機もいくつか乗り継ぎが必要。エクスペディアで検索するとお値段とお時間的に悪くなさそうなのが出たので、それを予約。

成田→シカゴ(米)→マイアミ(米)→ラパス(ボリビア)

アメリカでの乗り継ぎ時間はそれぞれ1時間半だけど、まあ大丈夫でしょう、と飛び立つと、最初のシカゴで見事に置いてきぼりに。
頭が真っ白になった。

DSCN1925.jpg
空港ホテルから見たシカゴの市街地

アメリカでの乗り継ぎは3時間は見たほうがいいです!

アメリカン航空のおねいさんの言うまま隣接のヒルトンに素泊まり。だってアメリカもシカゴも何も調べてないし多分市内のホテル&バスの割引クーポンくれたけど電話で英語(録音&プッシュ)本当に何も聞き取れなくて、おねいさんも手伝ってくれないし、私のイメージは「アメリカ=銃持ってる=死」だし。次の日絶対乗らなきゃだから街のほうへ出るなんて怖くてできなかったよ!Wifiもうまくできなくて調べ物できなかったし。そして次の日のラパスに乗り継げそうな便までひたすらホテルと空港で待ちました。
時間のない中、はじめにひどい勉強となりました、あいたたた(X_X)

DSCN1931.jpg
ラパスに近づいてきた

マイアミでの乗り継ぎはあっけにとられるほどスムーズで、いよいよボリビアに。
最初の計画では4日ちょっと居られるはずだったのに3日ちょっとに減ってしまった。早朝着。

DSCN1940.jpg
出口で待ってくれていたタクシーのおじさん

ビエンナーレのオーガナイザーのスサナさんとは連絡を取っていて(1日遅れることも)、空港に迎えにいくから心配しないで、とのことだったので、どんな迎えられ方をするのかと思っていたんだけど、このおじさんが名前掲げて待っていてくれました。
雇われタクシーのおじさんだった。
行く前、いろいろ調べて気をつけなきゃな、と思っていたけど、空港出て信じるものがこの名前だけ。しょうがないので乗りますよね。まあ結果的にはちゃんとホテルに連れてってくれたんだけど、写真見返したら名前微妙に間違えてるやん!
(妹と韓国旅行に行った時名前違いでちょっとしたトラブルがあったのがフラッシュバック)

DSCN1946.jpg
はい、いいホテルです。

地球の歩き方とか見ると110USドル〜/1泊とかなってるけど、ビエンナーレ割引で70USドル/1泊に。(通貨はボリビアーノだけど結構USドルが通じる。)スサナさんがオススメしてくれてるのと他のゲストのデザイナーたちもここに泊まるそうなので自動的にここです。でもそれなりにいいホテルだった。
排水悪いけどバスタブあったし、置いたピローチップがもらわれなかったこともあったぐらい。
強いて言えば!必ず部屋の出入り口のドアノブで静電気ビリッが!絶対!起こり、私それ嫌いなのでー!勘弁して欲しかった。。orz

DSCN1948.jpg
信頼と安心の証(タクシーです)

ロビーなどでウロウロしていたら、午前中、他のデザイナーさん達とラパス観光に行けることに。昨年以来続々線を増やしているケーブルカーに。ホテルの前からタクシーを拾ってくれて。

DSCN1955.jpg
左からペッカ・ロイリさん(フィンランド人)、ギッテ・カスさん(デンマーク人)、ボランティアの子、フェリペ・タボルダさん(ブラジル人)。私の右にはフェリペさんの奥さん(メキシコ人)と、もう一人ボラの子。

みなさん数日前からいらっしゃるのでもう馴染んでる、私来たばっか、ちょいと緊張。でもみなさん暖かい。そして英語またはスペイン語(!)で会話。

DSCN1964.jpg
まずは赤線のケーブルカーに

ラパス自体、富士山の山頂と同じくらいの標高なのだそうですが、臼状の底に位置しており、この赤線のケーブルカーでさらに数百メートル高い隣のエルアルトという街へ。

DSCN1977.jpg
頂上の駅では何かの展覧会のオープニングがあったのでなぜか覗く(ビエンナーレ関係ない)

DSCN1983.jpg
駅からタクシーでエルアルトをぐるぐる

エルアルトはラパスと比べると貧しい人が多く、治安が良くないと調べると書いてあります。車の中から眺めたので結局どうだったかは良く分からない。

DSCN1985.jpg
システム通信異常(タクシー)

DSCN1991.jpg
向こうに下の街見えますね。

今度はエルアルトの黄線の駅前に下り、ほんのちょいとだけ街の様子を拝見。

DSCN1994.jpg
ギッテさんと犬

野良犬があちこちにポツポツいて、犬は好きだけど狂犬病は怖いのでビビっていましたが、みんな構わなければ大人しい感じでした。

DSCN1998.jpg
売店でアイスを。まあまあ!(セーター)

DSCN2006.jpg
ペッカさんのTシャツは福田繁雄さんの有名なポスター「VICTORY」!(半袖)

行く前に調べたら、雨季の始まりで雨っぽい、とか、高地なので寒いっぽい、とあり、信じて疑わなかったので、セーターやコートを準備していきましたが、結局ずっと晴れで、しかも結構あったかく、薄着&半袖の人続出でした。この辺は想像と全然違ってた。

DSCN2019.jpg
黄線のケーブルカーから下を見た所1

DSCN2020.jpg
黄線のケーブルカーから下を見た所2

ケーブルカーから見えるように、屋根の上に絵を描いたそう。

DSCN2022.jpg
この青い屋根は、ラパスで一番大きい印刷工場だそう。

DSCN2033.jpg
街に降りてきました。

こういうキオスクなのか電話ボックスなのか、みたいのをたくさん見ました。

DSCN2034.jpg
街の上にケーブルカーって不思議な風景です。

この風景がこれから象徴みたいになってくんだな、と思ったら、もう絵ハガキの図案に入ってたりしました。

DSCN2035.jpg
公園で突然遊びだすヤングおやじたち(巨匠)

DSCN2039.jpg
教会か何か。壁画や造作が手作り感だけどいいなって思った。

DSCN2055.jpg
左、アラン・ル・ケルネさん(フランス人)、右、ヘルマン・モンタルボさん(メキシコ人)

ホテルに戻ったらちょうどお昼で、いろんなデザイナーさんたちがランチいただいてるところ。私も混じる。付け合わせはバイキングで、お肉は焼いてるところに取りに行って注文。ちょっとしょっぱかったけど美味しかったです。
でも高い!ホテルのランチはこの1回きり。

午後に続く!(まだ1日目終わってない!)
  1. 2015/12/04(金) 00:36:50|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<ボリビアポスタービエンナーレの旅#2(1日目後半) | ホーム | 極小美術館・所志帆展、赤堀里夏展OP_2015.10.4>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://m8gw10mk.blog96.fc2.com/tb.php/241-0548be09
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)