ろんぶん⭐︎けいさい
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*造形学研究所報13号(http://www.asu.ac.jp/univ/institute/ 内)
大学院で図工の思い出について研究していましたが、その副産物といいますか、体験型美術鑑賞がけっこう楽しかったので、主にそのことについて書きました。
論文と言うにはいろいろゆるいのかもしれませんが、この時点でのベストです。
体験に参加してくださったみなさま、感想やアンケートに答えてくださったみなさま、大変お世話になりました、本当にありがとうございます!!
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とこうやってFBには書いたのだけど、去年も他のとこにもうちょっと別の内容で応募したやつとかも落とされてて、大学院でお世話になった先生のとこへ見せに行って、どうしたら載るのかたずねると、一言でいうと「内容がゆるい」というアドバイスをもらい。
審査はあるものの載せてくれる率の高いところに応募したのです。
何しろ履歴書に1行増やしたく。
あんなにがんばったいろいろが何者にもなれていないのが悔しすぎ。
学部の論文とか、その後様々な文章にふれ、自分なりに文章はまあまあ書けるとちょっと思っていたので、す、が、論文のように書く、ことはまだできないよ、うえーん。
論文どころか、最近は好きだったコミックをぶっ通しで読むとかも難しくなってきて、それは何だろ、集中力?の問題なのか体力なのか、ハートなのか。。
もう少し攻める姿勢で生きたいが何かが足らぬ様子、今後に期待⭐︎
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